個人年金を選ぶ際は、将来の老後の備えとして
自分に必要な老後資金はどのくらいなのかを把握する必要があります。
まず、自分の公的年金がどのタイプ(国民年金、厚生年金、企業年金があるか)かもしっ
かり把握しておく必要があります。
自分が受け取れる公的年金を考えた上で、
老後のライフプランをシュミレーションして、
自分にあった商品を見つけましょう。
その上で、それぞれの商品の特徴や、
メリット・デメリットなどをよく検討して、選択することが重要です。
ちなみに、夫婦2人で老後ゆとりのある生活を送るために必要な生活費は、
毎月平均約38万円が必要といわれています。
しかし、高齢者1世帯あたりの平均所得金額は、
毎月平均約24万円です。
年間にすると約165万円も不足していることになります。
そのうえ、公的年金支給開始年齢は65歳に引き上げられ、
将来の生活の不安が高くなってきています。
個人年金は、受け取る期間や運用方法、
取り扱っている機関によってさまざまです。
受け取る期間によって、終身年金か確定年金、
保険料の運用方法によって、定額年金か変額年金、
取扱会社によって生命保険会社か銀行、証券会社、JA、全労災など
さまざまです。
本当に自分にとって必要な個人年金に加入するためには、
しっかりとライフプランを立てた上で、よく検討しましょう。