個人年金は、公的年金を補うために加入するものですが、
たくさんの種類があり取り扱いもちがいます。
簡単に説明しましょう。
郵便局の個人年金
・定期年金保険
・保証期間付終身年金保険
・介護割増年金付終身保険など
保証期間は15年と生命保険会社の個人年金に比べて長く、
被保険者の生死にかかわらず、
受け取れる年金額がおおきくなっています。
基本年金額は90万円までと制限されています。
全労災の個人年金
・保証期間付終身年金保険
年金額は1口12万円で最高6口。
特徴は、掛け金が安く、掛け金払込期間中の保障が大きいことです。
JA(農協)の個人年金
・予定利率変動型年金共済(ライフロード)
年金受け取り方は、終身または定期で選択できます。
基本年金額も3000万円までの契約が可能です。
出資金を払い、準組合員になれば加入できます。
生命保険会社の個人年金
・確定年金
・終身年金
・有期年金
・保証期間付終身年金保険
・夫婦年金など
生命保険会社の個人年金は、種類が多いので
自分の目的、ライフプランに合わせて活用します。
保険料の払い込みもまとめて払い込んだ方が割引があります。
損害保険会社の個人年金
・年金払い積立傷害保険
年金が終了するまでの期間、けがによる死亡・後遺障害に
保障があるのが特徴です。
銀行の個人年金
貯蓄型年金で、定期預金で運用するものと、
定期預金と国債で運用するものがあります。
預入には、一括型と積立型があります。
積立型は、銀行預金の中では最高の利回りになっています。